2017年8月22日火曜日

秋が旬のカリフラワーを超簡単イタリアンで食べよう!チーズが焼けて香ばしく大人も子供も楽しめる味です!

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ご紹介します。






<用意するもの>

動画ではオーブンを使っていますが、フライパンで作ることもできます。
フライパンの方が調理時間が少なく、カンタンにできますが、お好みで。)
カリフラワー
包丁
まな板
耐熱皿
計量スプーン 大さじ
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
こしょう 小さじ1
ガーリックパウダー 小さじ2
(生のにんにくでもOK。薄くスライスするか、みじん切り)
オニオンパウダー 小さじ2
(生たまねぎでOK。薄スライスか、みじん切り)
とけるチーズ (動画では235ccのモッツァレラチーズとなっていますが、お好みの種類のチーズをお好みの量で)
パセリ
熱い耐熱皿を取り出す時に使う皿つかみ・タオルなど






<作り方>

1、オーブンを予熱する。(温度や時間は、ご使用になられる機械の機種によって変わります。マニュアルなどをご参照下さい。)
(フライパンで作る場合は2からスタート)




2、カリフラワーを一口大に切る。





3、耐熱皿にオリーブオイル大さじ1をまわし入れる。
(フライパンで作る場合は、フライパンに直接オリーブオイル大さじ1をいれます。)






4、3に塩・こしょう・ガーリックパウダー(生にんにく)・オニオンパウダー(生たまねぎ)を振り入る。







5、4にカリフラワーを投入。手でよく揉んで、味をなじませます。





6、カリフラワーを焼く。

動画ではオーブンで5分焼き、裏返して3分焼いていますが、カリフラワーの表面に焦げ目がつけばOK。
(フライパンで作る場合は、ここで火をつけ、カリフラワーに火が通り、焼き目がつくまで焼きます。
*焦げ目を付けるため、カリフラワーをあまり動かさないようにするのがポイント!








7、6にチーズをのせ、溶けるまで焼く。

動画ではオーブンで1分となっていますが、チーズが溶けて、軽く焦げ目がつくまで焼きましょう。
(フライパンで作ってきた方は、6を耐熱皿に移し、チーズをのせてオーブントースターや魚焼きグリルなどで焼きます。もちろんオーブンでもOKです。


*モッツァレラなどタンパク質多めのチーズを使えば低カロリーです。




8、7を取り出してパセリを上にふりかけたら出来上がり!

*熱いのでヤケドに注意!






スライスしたジャガイモ、パプリカ、ズッキーニなどを入れてアレンジすれば、彩りも良く、おいしい野菜のおかずになります!

ぜひお試しください!



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