アルミ板はロウ付けでも、
しっかりしたスキルがあれば十分な強度を持つ事が出来るようです。
ロウ付けは危なく
TEG溶接を推奨する人が多いですが、
神戸製鋼のページには
融点の低いアルミに、ロウ付けと言う接合は合っていると書かれています
http://www.kobelco.co.jp/alcu/technical/almi/1174819_12412.html
信頼性が低いので、乗り物などには使えないですが、
棚くらいなら十分使える技ではないでしょうか
アルミが溶ける温度を見極めるのが(赤くならない為)難しいですね。
炎の色の変化を見て判断する鍛練が必要になりますね。
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