2017年9月24日日曜日

ラップで簡単 手毬寿司の作り方!見た目もかわいくて一口サイズなので食べやすい!

Leave a Comment
型崩れやネタの剥がれが少なく、簡単に手作りできる手毬寿司をご紹介します。

小さいので子供やお年寄りも食べやすく、見た目が美しいので、パーティーやおもてなしに最適です。

インスタなどの写真用料理としてもGOODですよ♪







<用意するもの>


すし酢
海苔
のせたい寿司ネタ(動画では、スモークサーモン・海苔・炒り卵・イクラ・マヨネーズ・マグロ・とびっこ・エビ・枝豆・小ネギ。寿司ネタ用の薄く切ってあるものを使う。)
まな板
ラップ



<作り方>

1. 米を炊き、そこに、すし酢をまぜて酢飯をつくり、25gずつに分ける。

*酢飯は、スプーンで取ると手が汚れないで済みます。

(すし酢の分量はご使用になる商品の説明書をご参照ください)

海苔と寿司ネタを、どのようなデザインにするか決め、そのデザインに合わせて、寿司ネタを切っておく。




2. まな板にラップをしき、手のひらに水をつける。

(酢飯が手にはりつかないようにするため)



酢飯25gをラップにのせ、ラップをきんちゃく状にしてひねり、酢飯を丸く成形する。
















3. 2のラップを外し、寿司ネタをのせる。



動画では、酢飯の上に、スモークサーモンと海苔を真四角に切ってのせるデザインと、


酢飯の上に、四角いサーモンをのせ、細長く切った海苔を交差させ、


(サーモンと海苔を乗せた後、再びラップをかぶせて絞り、形を丸く整えるとよいと教えてくれています)


上にマヨネーズと炒り卵とイクラを飾るデザインと、




酢飯の上に、細長く切ったマグロを十字にのせ、その上にさらに細く切った海苔を画像のように十字にのせ、




(先ほどと同じように、再びラップをかぶせて絞り、形を丸く整える)


上に、とびっことキャビアをのせるデザインや、



酢飯とラズベリーの汁(無ければ梅酢でOK)を混ぜてピンク色にした飯の上に、エビをのせ、



その上にマヨネーズと炒り卵と枝豆と小ネギをのせるデザインを教えてくれています。








4. 盛り皿に飾り付けたら出来上がり!




上にのせるトッピングは、カイワレ大根や大葉、食用菊の毟った物など、いろんな食材を工夫してアレンジする事で、様々なデザインを生み出せますので、オリジナリティー勝負です。

お子様と一緒に作っても楽しいので、ぜひ、作ってみて下さい!



If You Enjoyed This, Take 5 Seconds To Share It

0 コメント:

コメントを投稿